アメリカ不動産オーナーで
お困りの方が増えています。
アメリカ不動産のお悩み
TOP3
第3位:コミュニケーションの悩み
「AM会社が、突然、管理放棄をして連絡がつかない」
「質問をしても回答が遅い、的確でない」
第2位:トラブルの悩み
「サブリース契約の解除、サブリース料率の変更が一方的に送られてきた」
「入居者の賃料の未払いや滞納に見舞われている」
第1位:賃貸管理の悩み
「アメリカは物価が上昇しているのに、利回りが低下している」
「不明瞭な修繕費を幾度となく請求されている」
アメリカ不動産販売会社
不動産管理会社(PM)
資産管理会社(AM)
が悪いのです!
でも、だれに相談していいか分からない…
「問題解決」「賃貸管理の代理人」
アメリカ不動産オーナーをサポートします!
- 一、通常の賃貸管理ができる環境を創ります。
- 一、安定したインカムゲインを実現します。
- 一、お預かりしているアメリカ不動産の利回りを上昇させます。
実は、アメリカ不動産オーナーが
気付いていない
「悩み」があります・・・
「売れない」
という事実!
売れないアメリカ不動産の特徴
1.節税目的で買った木造区分所有不動産
アメリカでは、都心部を除いて一般的には、区分不動産・コンドミニアムよりも戸建て需要が高いのが現状です。
その他、HOAによる共用部の管理は行き届いているか、ローカルが実需として購入するときに住宅ローンが組めるか等も売却のポイントとなります。
2.賃貸管理が不十分で劣化してしまった不動産
不動産は管理が行き届いていない場合、どんどんと朽ちて劣化してしまいます。
日本人投資家が所有しているアメリカ不動産の中にはリノベーション工事が途中のまま放置されている不動産もあります。
劣化した不動産、工事途中の不動産は売れません。
3.市場よりも利回りが生まれない不動産
不動産投資の目的は、安定したインカムゲインと売却したときのキャピタルゲインです。
不動産市場の中で相場よりも利回りが低い不動産に投資をする意味はありません。
また、相場よりも利回りが低い場合、不動産価格を下げなければ売れません。
あなたのアメリカ不動産は
売りたいときに売れない
かもしれません!
「問題解決」「賃貸管理の代理人」
アメリカ不動産オーナーをサポートします!
- 一、高値で買ったアメリカ不動産のキャピタルロスを軽減します。
- 一、売れないアメリカ不動産を売却します。
- 一、賃貸管理によりキャピタルゲインを実現します。
ご面談で実現すること
アメリカ不動産オーナーの悩みやお困りごとをすべてお伺いします。
日本人のアメリカ不動産オーナーを取り巻く環境はそれぞれによって違います。まずはアメリカ不動産オーナーの現在のお悩みやお困りごとをすべてお伺いします。
また、現在お悩みやお困りごとがない場合でも、保有のアメリカ不動産の現状をお伺いするとで潜在的なトラブルに気付けるかもしれません。
お気軽にご相談ください。
現在のアメリカ不動産の問題抽出・原因抽出
アメリカ不動産オーナーから伺った内容をもとに、現在アメリカ不動産にどのような問題があるか、その原因をお伝えします。
加えて現在のアメリカ不動産の価値、賃料の妥当性などを提示します。
現状、問題、原因をふまえ今後起こり得る「ミライ」を予測し、お伝えします。
※ご面談は1時間とさせて頂きます。
全オーナー様を私が直接コンサルティングします!
代表取締役
1978年生まれ。外資系金融機関にて年間100社の財務コンサルティングの経験を持ち、法人の税務、会計知識を習得。
その後、不動産コンサルティング会社にて先進国不動産事業の立ち上げに従事。総額$120MMの売買取引に携わる。
上場企業との米国不動産Projectの実行、不動産事業会社の米国進出のコンサルティング、英国での法人設立など先進国不動産について圧倒的な知見を持つ。
「問題解決」「賃貸管理の代理人」
お問合せ後の流れ
問題解決事例
管理放棄された不動産を引き継ぎ、
通常賃貸管理へ
販売会社でもあり、資産管理会社でもある日本のアメリカ不動産会社が唐突に不動産管理放棄を通達しました。
その不動産の資産管理を引き継ぎ、アメリカの不動産管理会社とやり取りして通常の賃貸管理ができる環境を整えました。
収支報告書についても不明な点がありましたが、すべて明確となりアメリカ不動産オーナーも安心して賃貸管理をされています。
修繕に問題があり火災保険の更新を
断られた不動産に火災保険を付保
自然災害である雹のため、屋根がボロボロになった不動産は火災保険の更新ができません。
1日でも火災保険が付保されていない不動産は非常に高いリスクを抱えてしまいます。
アメリカ保険代理店とやり取りをして屋根の修繕を約束して即日火災保険を付保することができました。
複雑な不動産担保ローンを紐解き、
デフォルトを回避
アメリカ不動産投資では金融機関とは別に元の売主から融資を受けるセラーズファイナンスがあります。
複雑な不動産担保ローンとなっており、販売会社も連絡が不通だったためデフォルトになる可能性が高い状況でした。
元の売主とやり取りをして、ローン期限を延長、その間にアメリカ不動産を売却することでデフォルトを回避できました。